11月15日公費抗ウイルス薬の拡大条件を2026年11月15日まで延長
生徒幼稚園から高校・高職、5年制専科1〜3年を対象群に列挙
約4,000公費薬を配置する契約医療機関
確認できた更新
台湾CDCは10月20日、インフルエンザの活動は低下傾向にあるものの、なお流行期にあると発表しました。インフルエンザ様症状があり、指定された高伝播群に属する人への公費抗ウイルス薬の拡大条件は11月15日まで延長されます。
対象群には幼稚園、小中学校、高校・高職、5年制専科1〜3年の生徒のほか、幼稚園・保育施設の職員、家庭内保育者が含まれます。対象に該当しても自己判断で薬を使うものではなく、受診後に医師が症状と臨床状況から判断します。
重要な境界:対象者は陽性の迅速検査がなくても医師が公費薬を処方できますが、投薬の要否は医師の専門的判断によります。
家庭と学校が今日できること
- インフルエンザ様症状があれば受診し、学年と症状が始まった時刻を伝える。
- 息苦しさ、呼吸困難、チアノーゼ、胸痛、意識変容、低血圧などの危険徴候があれば早急に受診する。
- 体調不良時は自宅で休み、回復後に登校する。手洗い、症状時のマスク、咳エチケットを徹底する。
- 台湾CDCの薬剤マップまたは1922で契約医療機関を確認する。
この制度が意味しないこと
公費対象であっても必ず投薬されるわけではなく、本記事は個別診断を行いません。小児の用量、適応、投与時期は医師が個別に判断します。
